電子を補給してみると、水は再び人間の力となる
水は本来、大きなエネルギーをもっています。水には電気的なエネルギーが含まれていて、地下水を流れるうちに多くのミネラルを引き寄せる一方、さまざまな物質を分解し、浄化する力があります。また人間にとって、水はたいへん重要な役割を果たしています。
私たちの身体の60%以上は水分。人間は、日々水分を補給し、栄養分の運び手として使い、不要な物質を尿や汗というかたちで排出します。体内でその循環がうまくいっていることが健康の条件となります。
まずは身体に入れる水から変えましょう。お茶やコーヒーなどの飲料用、ごはんや煮物などの料理用にと、ジェム電子イオン水で食生活を変えてみませんか。
※製品デザインおよび製品仕様は予告なく変更する場合があります。
原材料に電子を補給してみると、天然の醗酵も夢じゃない
味噌・しょうゆ・酢・みりんなどの調味料、麺類、練りもの、菓子類、豆腐・納豆、酒類･････日本では、伝統的にすぐれた食品加工技術が培われてきました。けれども、材料となる農産物・畜産物に化学物質が残留するようになって材料の品質が悪化。さらに「安く」「速く」と追い立てる市場の要求にあい、その技術が消えようとしています。
とくに醗酵食品については、化学物質のために醗酵そのものがうまくいかず、人工的に培養された強い菌を添加したり加工助剤を使ったりしなければ、製品そのものが満足に出来ない状況です。水の汚染については認識している方が多いのですが、原因は水だけではなかったのです。
農産物、畜産物の質が落ちているのに、加工食品が化学物質を添加せずに「ほんもの」をつくれるのか。私たちは、その解決策を電子チャージシステムによって見いだしました。
※製品デザインおよび製品仕様は予告なく変更する場合があります。
食用油に電子を補給してみると、カラッと揚がりさっぱりな後味に
現在一般的に販売されている食用油は、かつて行われていた圧搾法によるものではなく、化学薬剤「ヘキサン」（重油や灯油に多く含まれる）によって抽出されています。より多くの油を抽出できる画期的な技術でもあります。しかしこの油は、圧搾法による油に比べて酸化が速いのが特徴です。
さらに、ほとんどの業務用油には酸化防止のためのシリコン（「シリコーン」と表示）が添加されています。シリコンは表面に薄い膜をつくり、空気に触れるのを防ぐ役割をしています。
絶縁体である油に電子チャージする当社独自の技術により、こうした化学物質を使用した食用油でも、壁が汚れにくくなる、油が長持ちする、また揚げたものがおいしく胸焼けがしないと喜んでいただいています。
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空気に電子を補給してみると、なんだかカ・イ・テ・キ
工場から煙が吐き出され、車が行き交い、窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）が、日々大量に発生しています。こうした化学物質は、空気や水、動植物の身体に流れている微量の電気から、電子を奪う働きがあります。電子は、人間をはじめ生き物が生きていくための力の源です。それなのに、いま私たちの生きている社会では、何もかも、電子が不足している状態なのです。でも、工場でできている製品や車は生活の上では欠かせないもの。どうしたら･････
ジェムは考えました。「もし空気中に補給することができたら、快適な空間をつくることができる」と。そして一定の空間であれば空気中に電子を放出することを可能にしました。空気を電子チャージした室内にいると疲れにくくなります。畜舎やペットショップ内を空気チャージすると、動物たちが落ち着く様子がわかります。
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植物を健康に育てる最高の有機肥料を開発
本来、土の中には60種類以上のミネラル（元素）が含まれています。植物は根毛をいっぱいに伸ばしてそれらを吸収し、分解し、合成して栄養分にしていきます。けれども、化学肥料は根毛を損傷し、自然の栄養分の吸収をじゃまして、無理やり化学肥料の成分を吸収させます。植物は、当然、弱ってしまいます。自然界では、弱ったものには、菌や虫たちがとりついて分解し、土に返そうとします。つまり、化学肥料を使えば植物が健康でなくなり、農薬を使わざるを得なくなるのです。
ジェム電子有機肥料は、汚染された土壌でも回復できます。連作障害もなく、土が酸性化することもなく、収穫量が向上します。
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現行の飼料で健康に育てる
現在、畜産業で購入される飼料は一括購入であることも多く、そのほとんどが輸入品に頼っています。その輸入された飼料（エサ）は、化学肥料栽培や遺伝子組み換えによる飼料作物が元になっているのが現状です。そのことが牛や鶏、豚がかかっている病気の原因の一つではないでしょうか。現状、抗生物質なしでは生きていけず、また抗生物質を使っても寿命は昔よりはるかに短いようです。
一括購入の飼料で、元気に育てることはできるのか。抗生物質なしで、はたしてほんとうに病気をせずにいられるのか。私たちは、その解決策を「電子チャージシステムによる飼育」に見いだしました。
飼料や水に電子チャージをして与え、畜舎内を電子チャージし畜舎内の環境を整え、なるべくストレスを与えない方法で飼育していくことで、よりよい生産を目指していくことができます。
※製品デザインおよび製品仕様は予告なく変更する場合があります。
水･食品･お米･食用油･お風呂に電子を補給、家族みんなで元気生活
水・食品・お米・食用油・お風呂はもちろん、ほかにも衣類、洗剤、化粧品、紙製品まで『電子チャージするとかわったね』と多くのお声をいただきます。
私たちは、国内、海外の大学との畜産や農業の共同研究で実証されたことをもとに、ご家族のみなさまのご健康のお手伝いができたらと研究開発を繰り返し、ご家庭でご利用できるシステムを開発いたしました。
『電子ってなんだろうって思っていたけど、ほんとうはとっても重要で必要なものだったのですね！』
このお声をおききするたびに「電子のことを知っていただいてありがとうございます！」と感謝の気持ちでいっぱいになります。“ほんものならみんな幸せ”－－－それもまた私たちの願いです。
※製品デザインおよび製品仕様は予告なく変更する場合があります。